「北のごみ総合研究所」は、
北海道で暮らすひとり一人が身近な“ごみ問題”に
関心をもち、自然と共生できるようにと願いながら
活動を続けています。
①Refuse (リフューズ・発生抑制)・ごみになる物は買わない、受け取らない
②Reduce(リデュース・排出抑制)・無駄をなくして、ごみを作らない
③Reusc (リュース ・再利用 )・繰返し使用する、修理して使う
④Recycle(リサイクル・再生利用)・ 資源として再生し、再利用する
【交流、情報提供】 ①例会(講演・視察会)研究会の開催
②フォーラム、シンポジウムの開催
③会報誌「北ごみ通信」の発行
【提言、活動協力】 ①生ごみダンボール堆肥化セミナー講師派遣
②ふれあい農園生ごみ堆肥試験栽培参加
③札幌市可燃性廃棄物のRDF化構想
④中空知地域RDF施設事業化構想
【調査研究、
①リサイクルエネルギーによる消・融雪実験
開発事業】 ②小型生ごみ処理装置の研究開発調査
③北海道型RDFに関する研究と大会発表
④ダンボール箱による厨芥処理の研究と発表
【受託事業】
①資源リサイクル道民運動事業
②札幌市生ごみ堆肥化受入れ拠点講習会
③環境にやさしいフードリサイクル人材育成講座
④札幌市生ごみ堆肥化セミナー
⑤副産物・廃棄物の利活用に関する人材育成講座
平成30年4月発行の「設立25周年記念」しおりです。
北のごみ総合研究所の新しい活動が紹介されています。
平成25年11月発行の「設立20周年記念」のしおりです。
北のごみ総合研究所の理念や沿革をご覧ください。